地元の人が繋ぐ梅酒

JR東西線の開通(1997年)後に行われた再整備で、荒れた道路を見て商店街の店主たちが国土交通省に要望し、植えられたという約20本の“梅”の街路樹。

「普通は梅の木を街路樹に植えようなんて考えないと思うけど、梅の花が咲いたり、実がなったりしたときに近くの天神さんを思い浮かべてくれるようになってくれたら嬉しい」

梅をこよなく愛した菅原道真公が奉られる大阪天満宮でお神酒としても使われる「梅酒」。
梅に縁の深い大阪天満宮を心から愛する、天神橋筋商店街の方々と学生ボランティアたちは2009年6月に街路樹に実った梅を収穫しました。

由緒正しい梅酒を造るのは、地元大阪で「金徳屋」と呼ばれる洋酒醸造元。 天満を愛する人たちが協力して完成した、ココにしか存在しない梅酒です。

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